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山口市広報番組 「このまちに愛たい」

10月1日~31日 放送   レポーター:山根みなみ

「山口デスティネーションキャンペーン」
~「万福の旅」おいでませ ふくの国、山口~

秋の山口を舞台に、特別な旅が始まります。
山口県とJRグループが一体となって観光を盛り上げる、国内最大級の大型観光キャンペーン「山口デスティネーションキャンペーン」通称「山口DC」。
10月から12月までの3か月間、山口ならではの「自然」や「歴史・文化・食」を満喫できる特別な体験やイベントが県内各地で展開されます

今回の「このまちに愛たい」では、山口DC期間に山口市で実施されるコンテンツをご紹介します。

山口デスティネーションキャンペーン

2026年10月1日(木)から12月31日(木)まで、山口デスティネーションキャンペーン(山口DC)「万福の旅 おいでませ ふくの国、山口」を開催します。山口市では「白狐が見つけた湯田温泉ガイド」として松井 邦昭さんと一緒に湯田温泉の名所を巡ります。白狐に導かれるように温泉街を歩けば心安らぐ「湯」や「歴史・文化」。そして地元ならではの味との出会いが待っています。
松田屋ホテル

湯田温泉を代表する老舗旅館「松田屋ホテル」。1675年、延宝3年創業の松田屋は新しい時代の幕開けを夢見た維新の志士たちが愛した場所です。300年の時間を見守り続けてきた庭園では歴史の息吹を感じることが出来ます。

松田屋ホテル「庭の東屋」

庭園の一角に佇む、風情ある東屋。かつてこの場所は、維新の志士たちが集い、時代の行く末を語り合った場所とも伝えられています。1867年、薩摩藩の西郷隆盛、大久保利通、長州藩の木戸孝允などが庭の東屋で倒幕に向けた密儀を行ったと言われています。時代を越えて受け継がれてきた貴重な歴史的文化財です。
   

「湯の香通り」

温泉情緒あふれる「湯の香通り」。湯けむり漂う温泉街を歩けば、どこか懐かしい風情が感じられます。足湯や手湯で、ほっとひと息できる湯田温泉ならではの「癒やしの時間」を楽しみます。大内時代に趙秩が中国大陸から渡って来て、湯田温泉で「温泉春色」という詩を詠んでいます。冬から春になった時のように気持ちの良い温泉だと評価した詩です。

山口DCのおもてなし企画
こんこん食堂のチキンチキンごぼう
「湯田温泉こんこんパーク」湯田温泉のシンボル、白狐にちなんだスポットです。山口DCのおもてなし企画こんこんパークにある「こんこん食堂」で山口県のソウルフードをいただきます。ジューシーな鶏肉と風味豊かなごぼうをからりと揚げ、甘辛のたれをからめた「チキンチキンごぼう」。山口県民が愛してやまないご当地グルメです。

チキンチキンごぼう誕生秘話
チキチキンごぼう生みの親・久保田さん
山口県民のソウルフード「チキンチキンごぼう」。今から約30年前に山口市立大歳小学校の給食から誕生しました。始まりは1995年。給食メニューのマンネリ化対策で、小学校の栄養教諭が各家庭にメニューを募集しました。児童のおばあちゃん、久保田さんが鶏肉、ごぼうの唐揚げを甘辛いタレで絡め、彩りに枝豆を添える「チキンチキンごぼう」を作りました。「チキンチキンごぼう」は、給食メニューとして採用するとすぐに子どもたちの人気メニューになりました。今や山口市、そして山口県全域の定番メニューです。
山口DCのおもてなし企画
チキンチキンごぼう大集合
10月17日(土)に山口DCのおもてなし企画が湯田温泉こんこんパークで開催されます。ここでしか味わえないアレンジチキンチキンごぼうや山口県の地酒、クラフトビールなどが味わえます。

山口ゆらめき回廊
問:山口市交流創造部観光交流課 083-934-2810
10月31日(土)から11月1日(日)に香山公園で「山口ゆらめき回廊」が開かれます。約1,000個のキャンドルの灯りが、幻想的な雰囲気を作り出します。ゆらめく光に導かれるように歩けば、夜の山口にしか出会えない風景が広がります。

放送時間

月~日
① 07:35~07:50
➁ 12:05~12:20
➂ 22:05~22:20

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