コンテンツフィルターサービス

製品紹介

コンテンツフィルターは、有害なページへのアクセスをフィルタリング（ブロック）することができるサービスです。

設定を変更することで、お客様の目的に合わせた自由な使い方が可能です。Web閲覧では、カテゴリ(項目）ごとに規制された状態となり、有害と判断されるサイトへのアクセスを制限することができます。

など、お悩みの方に最適なサービスです。

OS	Microsoft Windows 8.1 / Pro Microsoft Windows 10 Home/Pro ※各日本語版 ※32ビット版/64ビット版に対応しています。
CPU	1GHz以上のプロセッサ（ただしOSの動作要件を満たすこと）
メモリ	32ビット：1GB以上 64ビット：2GB以上（ただしOSの動作要件を満たすこと）
HDD	120MB以上のハードディスク空き容量（Webアクセス履歴を除く）

本サービスでは、ALSIの「InterSafe Personal」（日本PTA全国協議会推奨商品）を使用しています。

精度の高いデータベースでフィルタリング。ON/OFFも簡単切り替え。また規制したいジャンルを76カテゴリから選択可能。

独自の認証機能で複数のユーザの切り替えが可能。1台のマシンを複数のユーザが利用する場合に最適です！

単にウェブページの閲覧を防止するのではなく、掲示板などの書き込みのみを防止することが可能です。

Google、Yahoo!Japan、Bing のセーフサーチ機能を自動的にONにします。

HTTPSサイトのフィルタリングが可能です。

ユーザごとにフィルタリングルールの日時を設定することが可能です。

誰がどのようなサイトを閲覧したか、コンテンツフィルターを導入しているマシン上で確認することができます。

2014/5/27 現在

セキュリティソフトを同居する場合は、必ずセキュリティソフトのフィルタリングは停止してご利用ください。停止しない場合、正常にフィルタリングが行えないことがあります。

会社名	製品名	動作
Microsoft	Modern UIアプリ標準 (天気、ファイナンス、ニュース、トラベル、スポーツ、ストア)	◯
Microsoft	Windows UIアプリ OneDrive	◯
Microsoft	Windows UIアプリメール（ライブタイル、Thunderbird)	◯
トレンドマイクロ	Windows UIアプリあんしんブラウザ	◯
Skype	Skype for Windows 8 (ライブタイル)	◯
Skype	Skype for Windows 8 (デスクトップ版)	◯
LINE	LINE	◯
Microsoft	Microsoft Office 2013	◯
Apple	iCloud	◯
Apple	iTunes11	◯

※1 カスペルスキー 2014 マルチプラットフォームセキュリティの設定において、NSFF Local Proxy Serviceのネットワークトラフィックをスキャンしない設定にすることで回避可能です。
※2 Web閲覧が遅くなります。G Data の「ウェブ保護」の「例外設定」にて、「islook3.netstar-inc.com」を登録する事で回避可能です。