

おはようございます!もう火曜日でした!!
今週はおなじみ「風景印の忘れ物」のコーナーをお送りしております。
これまで撮影に行ったけどタイミング合わず撮れなかった風景をお届けする企画です。
本編は199局のまま足踏みとなりますがご了承ください。
まずは2015年に行った萩新川郵便局で、当時撮影できなかったシロウオ。
松本川河口で春にとれるハゼ科の小魚で、萩ではこれにポン酢や酢醤油をつけて生きたまま食す「踊り食い」が有名です。
いろんなテレビ番組でレポーターの人がキャッキャ言いながら食べるのを何度も見ていましたので「うちの番組でもやってみたい」とかねてから思っていました。
そこでさっそくシロウオを手に入れて どさけんさんに食べてもらったら 少し想像したのと違うリアクションが返ってきたのです。
「ポン酢の味しかしないよ!」
これまでのテレビではシロウオが口の中でぴちぴちと暴れることにばかり気を取られ、どのレポーターもポン酢味であることを伝えていなかったのではないでしょうか。
ぼくもてっきり「口の中で魚が躍り狂うという非日常のありさまに戸惑う芸人」という画を想定していたのですが、極めて冷静にポン酢味のレポートを受けたことに少しがっかりしたのでした。
こんな結果になってしまったのには原因があります。
①ポン酢を入れすぎた
改めてVTRを見返すと結構な量を入れているのがわかります。
そのポン酢の海にシロウオはたったの2匹。これではポン酢味しかしないのは当たりまえ。
②シロウオの生きが悪かった。
ポン酢をいくら入れすぎてもそれに見合う量のシロウオを入れたらよかったのですがそうもいかなかったのです。
だって元気なシロウオがあまりいなかったから…。
ロケの都合で現地・萩にまで食べに行く時間がなかったので、前日にシロウオを用意していたのですがやはり生もの。
酸素不足で結構な量のシロウオがお亡くなりになっていました…。
結果どさけんさんの口にまで到達できるシロウオも限られたうえ、そのシロウオですらピチピチとは程遠い状態だったのです。
③リポーターがバカ正直だった。
いくらシロウオが元気なくてもリポーターが「うわーピチピチ!」というリアクションを取ればいいだけの話です。
だれもどさけんさんの口の中のことなんてわかりませんから。
しかし、こんなウソをついてだれが得をするのでしょう。正直者のどさけんさんはそのまんまの感想を言ってしまったのです。
「ポン酢の味しかしない」と。
※余ったシロウオはスタッフでおいしくいただきました。

(ぬめりを取る)

(衣をつける)

(揚げる)
早朝の新山口駅でシロウオのモーニングを食したところで長門市へ…。
ここからは秋津省五くんという視聴者さんと一緒。省五くんは番組を見てから風景印集めを始めたスーパー小学生です。
すでに170局以上集めたうえ、お父さんの出張で手に入れた国の中枢機関の風景印をゲットしています。

(風景印に囲まれる省五くん)
なんどかお父さんとメールのやり取りをしていましたが今回が初めてのご対面です。
とてもはきはきしていて将来楽しみな少年なのでありました。
そんな秋津さん親子と昨年訪問した黄波戸郵便局で撮れなかった「今岬灯台」を撮影するのが目的です。
今岬灯台には前回大変苦労してあきらめた因縁の場所。

(↑へとへとの帰り道)
「陸路がだめなら海路がある!」
青海島を見学するテイで青海島遊覧船に乗り込み、反対側の今岬灯台を激写するという作戦にうって出たのです。
はたして今岬灯台を撮影することはできるのか!?
次週に続きます。

(今岬灯台を求めて…クルーたちと。)
ディレクター 松田
今日は中学校の入学式だそうです。(小学校もかな!?)
自分も20数年前にわくわくと不安を胸に中学校へ行ったのをおぼろげながら覚えております。
そんな感慨も遠い昔。今年の4月10日・月曜日は私にとってはただのゴミ出しの日でしかありませんので、
少し早く起きて先日取った雑草をゴミ置き場に置きに行って出社。このブログを書いております。
昨日は花見をしたのですが、一の坂川は満開でした。
昨年も一昨年もこの時期は桜一色。今週の放送はこれまで番組で訪れた桜をお届けしております。
少しばかりの桜のお便りをお楽しみください!

昨年の岩国・錦帯橋にて…

おととし!萩・ミドリヨシノ!

おととし!山口一の坂!
桜はことしと一緒。どけんさんは少し太り、長谷川さんは全然変わりません。
ディレクター 松田
週が明けて大分立ちますが、月・水とロケでずーと留守にしてました。
間の火曜日は翌日のロケハン。
4月3日月曜日は風景印220景のロケ。
とうとう200局目の郵便局に行ってきました。
おんなじことを200回繰り返すのがどれほどめんどくさい……いや、大変なことか(笑)
その歴史を胸に4人で岩国市の某郵便局に行ってまいりました。
この様子はまた後日。
(写真は201局目)
そして4月4日水曜日は維新碑探訪長州人の生きた道のロケ。
世良修蔵という人物の足跡をたどって柳井と周防大島へ行ってきました。
これがまた山道で大変なのでございました…。
(世良修造の招魂碑・めったに人が来てないと思う)
てなことで今週の放送の内容に触れようと思いましたが、もう疲れましたので今日はこの辺で。
ちなみに昨年放送したこの番組がヒストリーチャンネルが主催する第五回ヒストリーアワードで入賞しました。
皆々様のおかげでございます。

ディレクター 松田
桜がぽつぽつ咲き始めましたね!!
ぽかぽかして気持ちいい季節になりました。
そんないい気持の中、皆様に謝らないといけないことがございます。
昨日4月3日(月)の1回目の放送が手違いで先週分が流れてしまいました。
月曜日の第1回目を録画されている方など、楽しみにご覧になった方を戸惑わせてしまいました。
申し訳ございません。
現在は通常通り流れておりますので、いつもどおりよろしくお願いいたします!!
ディレクター 松田
おはようございます。3月最後の1週間ですね。
周りでも卒業や入学やら 昇進やら転属やら 新しい話題を耳にすることが増えてきました。
私は今月も来月も何一つ変わらず。ただただ腹に蓄えた脂肪分を来月の今頃には少しくらいは減らしたいと願うくらいなのですが、新しい環境に身を置くことになる人たちは不安と希望が入り混じっておられることでしょう。
12chを見ても何の解決にもならないとは思いますが、他局が籠池だ甲子園だ稀勢の里だとさわいでいても お構いなしにいつも通りの独自路線を突き進んでいるこのチャンネルの図太さを見て、「自分だって大丈夫だ」と少しばかりの自信を持っていただけますれば私も番組の制作に携わる身としてうれしいものです。
にんげんのGO!は今週の放送で199局目です。1局目の放送からほとんど番組の作り方を変えず、とうとうここまで来てしまいました。
この調子ではゴールまで大した変化もないでしょうけど、変わらないというのはそれはそれで大切ですよね。
…ねっ!
さて、今週は下関幡生郵便局からのスタート。
山陽本線と山陰本線が合流するのが幡生でして、幡生駅は”鉄道の戸籍上”山陰本線の終点なのだそうです。
うちの歩く鉄道辞典・長谷川一夫がそのように申しております。

長谷川さんのうんちくを聞きながら幡生駅のお隣の下関総合車両所へ伺うところまで。
さてさてどうなることですやら!!
鉄道ファンの皆様、特にお楽しみに!!(特に来週)

そして鉄道ファン以外のかたお待たせしました!
破格のプレゼント!
なんとパナソニック製のデジタルハイビジョンビデオカメラを4名の方に!!SDカードもつけて!!
ムービープラスさんからのプレゼントです。

ただ応募にはひとつだけ条件が!
12チャンネルを視聴中にdボタンをおしてデータ画面を表示して、メニュー画面からキーワードを書いたうえでご応募ください!
上記のメールフォームのほかはがき・FAXでもOKです!!
それでは年度末お忙しいところ、みなさんもうひと踏ん張り!!
山口ケーブルビジョン 松田より
こんにちは!!!
侍ジャパン残念でしたね。次やるときは私は40歳代に突入。
次はもう選手というより監督にちかい年齢ですわ。
…なんか感慨深いです。
さて、今週は多忙につきブログはこれまで。
番組の内容が知りたい方はテレビを見て!!
亀山八幡宮の鳥居にすごい秘密があるんですよ~!!!
(私は超テンションが上がりました。これだけで一本番組できそう。)
プレゼントはムード ハイブリッド加湿器です。
どしどしご応募を!!

松田
昨日は番組と全く関係ないことを書きました…。
今週の放送のことを書かなくては!!
先週の続き195局目の豊浦川棚郵便局からのスタートです。
先週たっぷりと紹介した個性的なおじ様・おば様と一緒に川棚の渋い寺々を巡っております。

そして青竜泉という立ち寄り湯で休憩。
1Fは大浴場、2Fは家族風呂となっていてどんな人でも楽しめます。
特に家族風呂はおすすめです。
どさけんさんとガイドの白木さんというだれも得をしない2ショットの入浴シーンをお届けしています。
ここでも言いましょう。撮影のためタオルを巻いています。
(これを書かないといけない?)

そして次も下関市。豊前田郵便局へ。
関釜フェリーはターミナルの許可を取っていなかったので外からの撮影でした。
みんなでいつか韓国にロケしてみたいものです。あちらにも風景印はあるそうですし、あとは長谷川さんにパスポートを取らせれば…。
おなじみの晋作像もかっこよかったです。もうすぐ日和山公園は桜がきれいなのでしょうね。
(ボーとしてたので写真を撮ってなかった。)
そして番組の最後でもちらりといいましたが来月3日に節目の200局目のロケをしますが、その後に200局達成を記念して出演者と視聴者さんのちょっとした交流会のようなものが開けたらいいなと勝手に思っております。
(企画段階なのでなんとも言えないですが、二人と話したり、風景印展示をしたり、風景印のロケめぐりをしたり…。夢は膨らむんですけどまだ未確定です。)
少し考えてみますので「わたしぜひ参加したい!」という人や「こんなことしたい」という方がいらっしゃったらアイデアなどお声をかけてください(^O^)
まあ、参加してくれる方がいないとできないんですけど(笑) よろしくお願いします!!
ディレクター 松田
見ました?WBCの日本vsオランダ戦。
しびれましたよね~!!なかなかないですよね、こんな試合!
僕は1回から11回までずっと見ておりましたが、途中、何度負けを覚悟したことか。
ぜひ次の試合も頑張っていただきたいです。
こんな良い試合を全部通して見れたのは本当に幸せでしたが、ひとつだけ残念だったのは、この日母がうちに泊まりに来ていたことです。
萩に住んでる母が、「大分に温泉旅行に行って、新山口に着いたから今日は泊まらせてくれ」ということで、8時半ごろ荷物抱えて家にやってきたのです。
試合はちょうど5対5の時だったかな。
手に汗握る試合展開に目が離せないのに、横で野球のことなんて全く興味もない母はお土産をガサガサと出してきて、やれ「この饅頭はだれだれ用」、やれ「温泉は意外に大したことなかった」だの話しかけてくるのです。
気が散ってしかたありませんよね。
いつもなら話に付き合うんですが、この日のこの時間だけはテレビに集中したいわけです。
「そうなんや。」「へえ。」「すごい。」という生返事で切り抜けながらも、今はそっとしといてくれという空気をかもし出したつもりですが、空気読めないんですよね。おばちゃんですから。
旅行帰りでテンションあがっているのも悩みの種です。
お土産話がいったん落ち着くと、携帯電話でだれやらと話し始めます。
「今帰った」だの「お土産買ってきたよ」とか。
まあ、うるさいですよね。
電話を切るとその内容を逐一報告してくれます。
マジで報告してくれなくていいですよね。
そのうち小林がセンター前のヒットで勝ち越し。
「よっしゃー!」と僕が叫んでもかまわず近況報告をしてきます。
だって野球に興味ないんですから。
「最近受けた幕末維新検定で点数がちょっと足りなかった、う~ん残念。」
なのだそうです。
ほんとうにどうでもいい。
それより私は日本のリリーフ陣の不安定さに、どぎまぎです。
9回裏2アウトで同点に追いつかれ、さらにサヨナラ負けの危機。
もうひやひやしてる中、もう一回戻るんですね、旅行の話に。
「温泉は硫黄のにおいがしなかったから大したことなかった。」
さっき聞いた話をもう一回してくるんですね。
忘れっぽいとあきらめるべきなのでしょうか。
この大事な時に、2回も同じ話を聞かないといけない。
「それさっき聞いたよ」と指摘すると「あらそう、ごめん」とまた違う話をしてきますが、その話もさっき聞いてるんですよね。
怖いですよね。
延長戦突入。10回の攻撃。青木のダブルプレーにがっかり。裏の牧田のピッチングに拍手。
母の話もとっくに延長戦に入っていますが、WBC初の11回タイブレーク突入。日本とオランダはどちらもゆずらぬ互角の争いを繰り広げます。
しびれる試合展開、よかったこんな試合を見ることができて!
そして11回の表。鈴木がバントで送ってノーアウト2塁3塁。
バッターはこの日3ランホームランを打っている5番中田。
期待が高まる中、見事にセンターに弾き返してくれました。二人のランナーが帰り8-6。
思わず「よっしゃー」と叫びました。
その声に話をおられ、すこし驚いた母。このあと、なんと言ったと思います?
「さっきからうるさいね!で、どっちのチームの応援してるの?」
まじか…。と思いました。
もうずっと自分の話にばかり夢中で、11回の表までWBCということも日本がオランダと戦ってるということにも気がついてないのです。
3時間近くも僕と一緒にテレビの前にいたのに。
11回の裏。日本はオランダを抑えて見事勝利。
母はそろそろ寝るわと寝室に行って、長い一日が終了。
日本の粘りと母のマイペースぶりに驚かされたという話。
やっぱ、にんげん、興味のないことは無関心ですわ。
(バッドナイス常田風)
にんげんのGO!は今週は川棚温泉に入っています。
興味のある人はみてください。

ディレクター 松田
もう3月ですって!
レノファもホーム開幕戦を迎えましたし、弊社の隣ではスタバのOPENにむけ何やら工事が始まっていますし、あのこってりのラーメン屋もついに開店して大行列。
いろいろと新しい季節が動き出した感がありますね。
この番組は新しいお店もスイーツを取り上げることもせず、ただひたすら風景印に描かれているもの(ときどき空撮・スナック)を紹介するだけですので、時の流れに鈍感になりがちです。
しかしそれはそれでよいものだなと個人的には思っております。
今日こんなお葉書をいただきました。宛名はなくマジックペンでさらさらとこのように書かれていました。
「最近大阪から山口に来たものやけど『人間のGO』見て(バカバカしくて)感動しました。
大映大スター「長谷川一夫」の名が出てだれや思ったけど「肉と骨」のたわむれじゃないか。
長谷川はん、手よく洗いなはれや。」
元大映撮影所関係者より
最初、苦情・ご批判のお手紙かとも思ったのですが、何度も読んでいると大阪の方のほっこりとしたニュアンスが感じ取れました。
(私が大阪に住んでいたこともあり、またポジティブだからかもしれませんが?)
長谷川さんが腹痛で欠席したことを「手を洗いなさい」と気にしてくれていますし(笑)
特に私がうれしかったのが”バカバカしくて”という言葉と”肉と骨のたわむれ”というキーワード。
「バカバカしい」というのは最高の褒め言葉です。
やっていることは時間とガソリン代の無駄遣いだし、バカバカしいとは思いながらも全員真面目にやっています。
つまり「バカまじめ」でやってます。
バカですが真面目なので、ウソだけはつかずにやれずに来ております。
あと「肉と骨のたわむれ」。
これはもう、あまりにぴったりはまる言葉のセンスで、吹き出してしまいました。
どさけんさんと長谷川さんは肉と骨だったんだ(笑)
3月・4月はこのお葉書の方のように放送エリアに新しく来られる人もいれば、出て行かれる人も多い季節です。
視聴者の皆さんの生活に変化があっても、相変わらず、”肉と骨”が”ばかばかしくたわむれます”。
無変化の安心も必要ですよね。とりあえずゴールまでは”無変化”に頑張りたいと思います。
引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
さて、今回は195局目の豊浦川棚郵便局を紹介していますが、歴史のある温泉街のお寺をこれまた長い人生を歩んできたベテランガイドが案内してくれています。
編集しながら気づいたのですがテレビに映っている人最年少が41歳のどさけんさんで、次が57歳の長谷川さん。そして3人のガイドさんたちはおそらく60オーバー。
いまどきこんな番組も少ないのではないでしょうか…。
(オレンジベストガイドーズと肉と骨)
絵の具で言えば焦げ茶色。
ピンクやエメラルドグリーンみたいな華やかさは皆無です。(ベストだけは明るいオレンジだけど…)
少しは若いリポーターにご出演をお願いすべきかな…。
ほら、若い女の子に最新スイーツなんか紹介させて、細身のイケメンにかっこいく料理でもさせようかな…。
さすがの地味さにちょっとだけ心配になりました(笑)
しかし、内容はベテランならではの知識と自由さが前面に出ていたため、少しゆったりとした編集でいつもの2割増しのゆるさでお送りしています。
どうぞ!お楽しみください。
ディレクター 松田
2月最終日のお昼に書いております。
そとはポカポカしてとてもいい気持であります。
そんなのどかな生活を送っておりますと細かいことなどどうでもよくなってくるんですよね。
番組の放送回数が気づいたら203回になっていました。
この200という数字。
笑っていいともが放送何千回でギネス記録になったとか、笑点やサザエさんのオープニングでウン千回と字幕にでることに比べると全くインパクトはないのですが、でも200回も番組が続くなんていまどき珍しいことなんですぜ!
しかも誰かがくしゃみをすれば飛んで消えそうな弱小チームが作っているわけで、皆様の応援のおかげとしかいえません。ありがとうございました。
昨夜は、こんな小さな喜びを缶ビールに込めまして、ささやかな祝杯を一人であげました。
次の目標は300回!もっともっと楽しい番組ができるように頑張ります!!
さて、そんな節目の放送はもちろんの総集編です。
これまでの懐かしい映像が出てまいります。200回を記念しての2のつく放送回からお届けすることにしました。
久しぶりに見た映像ばかりでしたが、すっかり忘れておりました。
#22の空撮の回では藤田カメラマンが裸のおじさんのアップを撮影しております。
久しぶりに笑いましたが、常盤公園も動物園ができるまで、時間の経過を感じました。
また#122の風景印の回は麻生八幡宮の宝篋印塔がわからないということで、あまりに真面目な内容をどうやって紹介したらいいか頭を悩ましたのを思い出しました。
いやー、時はながれておりますなー!!
どうぞ暇なら203回目の今週の放送も見てやってくださいね!!
ほいで、今週のプレゼントはワッフルメーカーです。

応募は上記のメールフォームから。はがきFAXでもOK。ご自分のお名前や住所・郵便番号・電話番号をお忘れなく。
そうそう、先週DVDを発送しました。届いた人があたりで届かない人は残念でした。
100人に当選者を増やしましたが、全員になかなかいきわたらず申し訳ございません。
次回も懲りずにお願いします!!
それと何人かの方から「過去のvol1~vol6は販売していませんか?」とのお問い合わせをいただいております。
今のところ在庫がないのでごめんなさい。
ただ、いつもDVDを作ってくれる柴崎さんという女の子が、今回DVDを大量生産をする方法を発見したので、”DVD敗者復活戦”なる企画も今後考えていこうと思います。
いやですもんね。4巻だけ当たらなかったとかね。
私たちも全部見ていただきたいので何かしら考えます。そのときまでしばしお待ちください。
ディレクター 松田
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