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今週も防府市の滝の続きです。
地元が映ると思わず見ちゃうのでしょうか。
久しぶりに防府市を番組で取り上げたところ、防府市の方からのプレゼントの応募やメッセージをいつも以上にたくさん頂きました。
ありがとうございます。
今週は久兼の赤山の滝、もう一つは山口市徳地の志手原の滝をお送りしております。

風景印時代は何度も防府市を訪れていましたが、リニューアル以降の1年間で 防府市でちゃんとロケをしたのは、たぶんこれが初めて。
宇部市は宇部マニさんがいつもどえらいネタを放り込んでくれますし、山口市はアーケードのかなりディープなところまで紹介しています。
てなわけで防府市が少しお留守になっておりました。
もっと防府へ行かなくては!!
ぜひ防府の皆さん、面白い情報などがあれば教えてください!
どさけんさんが遅刻もせずに駆け付けます!!
私は「迫戸町にある円形の水路はかなり面白い」と狙っているのですがまだ実現してません。
もちろん美祢市も忘れていませんよ。
先日の仏坂隧道もそうですが、美祢市には隠れた…というより秋吉台・秋芳洞という観光資源があまりデカすぎるため光の当たらない名所が数多く存在しています。
ぜひ美祢市も掘り下げたい!
 
 
と、こうなってくるとにエリアが狭いとは言え、私一人ではとうてい手に負えません(若干の愚痴)
だれか「私も番組作りたい!」という熱意のある人はいないでしょうか!?
いらっしゃったら、こっそり私に言ってきてください(まあまあ真面目)
 
こんな話をしましたのも 先日、風景印のDVD11弾で表紙になっている冨田君が、テレビ番組をつくる技術会社に就職することが内定したと連絡があったからです。
yabやtysなど県内の局でもカメラや音声などで入っている有名な全国組織の技術会社です
配属先は決まっていませんが、もしかしたらいつか一緒に仕事をすることもあるやもしれません。
嬉しいこと、この上なし!

中学生の時にこの番組のファンになって、そのマニア度を争うクイズ企画に参加してくれたことがきっかけで番組制作に興味を持ってくれました。
その後高校で映画部に入り、その後福岡の専門学校に入り、いよいよ夢が叶うところまでたどり着きました。
就職後、きっと上司や先輩から厳しい言葉を投げつけられたり、自分の理想とはかけ離れた仕事をさせられたり、思うように実力が出せず壁にぶつかることもあると思います。
どうかそのたびに困難を乗り越えて、楽しい番組を作れる一員となって大いに活躍をしていただきたいと切に願います。
そして理想を言えばいつか地元に帰ってその能力を発揮し盛り上げてもらいたい!
私は今、小学校の近くの川にアユやホタルを放流する児童の気持ちでおります。
「大きくなって帰ってきてください!」みたいなやつ。
 
 
何の世界でもそうですが、モノ作りとは最低限、熱意のある人が携わるべきです。
そうでもない人が作るものは良いものではありません。
甘い物が苦手な人が作るケーキも、おしゃれに興味がない人が作る洋服も、たぶん良いものにはなりません。
 
テレビ番組もそう。
惰性や義務感で作るのではなく、視聴者の人がどうしたら喜んでくれるかに日夜おでこにしわを寄せて考える人こそテレビをつくるべきです。
そうでないともう、見る人も作る人も、全員の不幸です。
 
さあ、ここで言っておきましょう!
皆さん、ご安心くださいませ。
私めはテレビ大好きっ子でございます。
さらに私だけではございません、幸運にもこの番組に携わるみんながそうなのです。
熱意が先に来て 実力不足の点は否めませんが、少なくてもテレビが好きな人がテレビを作っています。
その結果面白くならなくても、あるいは幸運にもよい番組になったとしても、どちらにしろ最後には涙を流すことでしょう。
悔し涙なのかうれし涙なのか、これは好きな人にだけが流れる涙です。
 
さあ!そんな私共が手塩にかけて作り上げた赤山の滝カード、一枚お手元に置かれませんか(笑)
6月26日(水)より配布スタート!!

 
 
いつも作ってもらっている大阪の印刷会社がG20大阪サミットの為、配送に影響が出る可能性があります。
配布準備ができ次第、こちらでもご報告します。
 
 
松田大輔
 
     
 
           
	
		
	
 
おはようございます。
一個前のブログがあまりにもそっけなかったので、追加で書こうと思いなおしました。
 
昨日私は代休を頂いていましたので、今日来てみるといつも以上にたくさんのメールが届いており、びっくりしました。
さすが豪華賞品のパワーは違うなと思いました。
詳細は前回のブログでどうぞ!まだまだ募集していますよ~!!!
 
 
プレゼントの応募の際にこんなご意見が。
「今回は、滝というより岩じゃん!」
まさにそのとおり!実際に目で見た私がそう思うのですから相違ございません。
あれは岩でしたね(笑)
 
つまり今回は「岩カード」が発行されているということになりますが、みなさんこれまで通りコレクションの一つに加えてください!
水量が多い時の映像もいずれご紹介したいですね。

ただ、あの岩、10年前の豪雨災害で形が変わって今のような姿になっているんです。
以前は画像左半分が階段状になっていいましたが、災害後右半分が土砂で崩され、横幅が広くなり、また地面も土砂で埋まり落差も少し縮まったとのこと。
流れる水も左右に分かれる形になり、これが要因で水量が少ないのかもしれません。
滝というテイは成していますが、やはり以前の滝をご存知の方はその変化に驚いていられるかもしれません。
 
昨晩にも地震がありましたが、やはり自然の力というものは人の想像を絶します。

あれはもう10年前なんですね。
私は山口に帰ってきてすぐだったのですが、こんなに大変な災害を間近で(しかもメディアの一員として)体験したのは初めてでした。
 
この滝カードを見て、自然の驚異についても思い出して頂けると紹介した甲斐があるというものです。
引き続きよろしく存じます。
 
 
ディレクター  松田大輔
 
     
 
           
	
		
	
おはようございます。
ずいぶん長いブログを書いていたのに消えてしまいました。
同じことを書こうと思いましたが、調子悪くまた消えました。さすがに面倒くさくなりましたので、書いていたことを箇条書きにします。
・どさけん池の水に映ったそう。うれしい。
・先週の隧道企画どうでした?またやるかも。マイナーでごめんね。

・そもそもマイナーて何だろう?
・マイナーとポピュラーについての考察。
・マイナーもそこで安住していてはダメだ。多くの人に見てもらえるような努力が必要。
・ま、今回は滝だけどね。こっちもマイナーだね。

・んで、滝カード17枚目でます。

・プレゼントあり
ソニーのポータブルプロジェクター 1名様

 
 
ダイソンのハンディークリーナー  1名様

内容はごそうぞうください
松田大輔
 
 
 
     
 
           
	
		
	
 
今週月曜~水曜は市議会中継の為、①10:40~②14:40~の放送回が休止です。
初回放送は19:40です。よろしくお願いします。
 
 
おはようございます。
今週は健康診断があるので仕事終わりにウォーキングをしようと思います。
いまさら感半端ないのですが。
さて先週から突如始まりました「隧道どうでしょう」
プレゼントもないのにまあまあたくさんの反響のお便りメールがありました。
 
まず、番組で表示した本家「水曜どうでしょう」の放送年月日がまちがっているとのこと。
番組内で1998年~2002年としていたところ、正しくは1996年から放送開始されていたとのことでした。
大変申し訳ありませんでした。私の確認不足でした。
さすが伝説の番組はすごいです。ファンの方の熱量も半端ない…。
放送年月日は間違えておりますし、パクり方も強引で、長谷川さんは「知らん」と言ってますけど、私はこの番組を尊敬しております。
いずれこの番組について語りましょうね。
この度はタイトルもじってごめんなさいね。
 
そして、多かったのが「とがりすぎてる!」との声。
確かに…。
私もあまり山口県の番組でひたすらトンネルに行ってるって画は見たことがありませんでした。
まあ、滝も風景印も見たことなかったですが、やはりトンネルは……。ねえ。
 
ただ放送してみて思ったのですが、このような「廃トンネルを考える」ということは「地域の人の流れ」そのものだということに気づかされたのです。
時代に沿って人の流れ、物の流れの変化が如実にみてとれたのです。
 
☆例えば萩市の鹿背隧道について
①江戸時代 参勤交代などで萩から瀬戸内海の防府へ抜ける道(=萩往還)があった
  →県都が山口に移り、萩の交通の便を良くして、再興を図りたい
  →明治初めの混乱期、道路にまで手が回らないので西南戦争後に道路改修の動きが加速。
②明治16年 鹿背隧道が完成。県内で初めての石造の隧道。
  →これにより悴坂を登る必要がなくなり萩~明木の道が楽になった
  →大正2年には県内初の自動車も通行。しかし広い道幅の必要性が生まれる
③大正9年 萩から川上村を回り明木へ通じるルートができる
  →少し遠回りだが、萩と山口を結ぶメインはこのルートが採用され、鹿背隧道はマイナー路線になる。
  →これが昭和の間ずっと続く。
④平成9年 萩から明木へ最短で結ぶ萩有料道路が完成。鹿背隧道の西隣にできた。
  →萩から山口へ行くときにはこちらの交通量が増加。
  →鹿背隧道はいまだマイナーなままだったが、存在価値が見直され文化財に指定
  →隣の有料料金(150円)を避けるため、交通量が少し増加した。
⑤平成22年 萩有料道路が無料化
  →わざわざ鹿背隧道を通るメリットがゼロに。
  →私たちのようなとがった番組しか目をつけなくなる
つまり萩から山口へ向かうメインルートは明治以降何度もチェンジしているわけで、鹿背隧道に注目するとその歴史が非常によくわかるのです。
 
私は萩に祖父母が住んでいたため山口と萩をよく行ったり来たりしましたが、まさにこの流れを体感した一人です。
小学生時代は③の川上ルート、その後急ぐ時やお金を払っていい時は④の有料自動車道ルート。
大学生のノリノリの時はたまに怖いもの見たさで鹿背隧道ルート。
今では⑤の無料道路しか使いません。道の駅もたくさんの人がいますよね。
あのトンネルはこうした近隣の人の流れをずっと見てきた生き証人。
だから番組で紹介する意義が多いと思いますが、いやそれでもやっぱり「とがって」ますねぇ…。
 
実は今週はもっと「とがって」ます。
どうぞ柔らかい気持ちで見てください。

(三隅の榎谷隧道での一コマ)

(美祢ー宇部を結ぶ某隧道で…)
くわしい話はまた今度。いっぱい話したいことがありますので!
健康診断の後に即入院ということにならない限り、ブログに書こうと思います。
 
 
ディレクター 松田
  
 
     
 
           
	
		
	
 
DVDの件、もし再生ができないなどの不良がございましたらどうぞご連絡ください。
ご対応いたしますのでよろしくお願いいたします。
 

(2018年大棚トンネル)
おはようございます。木曜日です。
さてさて、今週の放送について少しこぼれ話を。
まずタイトルがくだらなかったですね。
「隧道どうでしょう」
長谷川さんにいたっては「知らん!」とのコメント。
パクった挙句に知らねーよと突き放すあたり、元ネタへのリスペクトが足りてませんね。
ファンの皆さんごめんなさい。
(#1鹿背隧道)
タイトルは後付けで企画自体は今年の3月に宇部マニさんにとある隧道を紹介してもらったのがきっかけでした。
私もトンネルの雰囲気は以前、大棚トンネルで体験していて大好きだったのですが、今回紹介して頂いたものはそのさらに上をいくようなマニアックなものでした。
(おそらく来週登場します。)
これを放送するために逆算で動き出したのがこの度の企画でした。
 
取り急ぎ放送尺に足るように、その隧道含めて3か所をリストアップ。
調べてみると古いトンネルって結構残っているものなのです。
4月に急遽ロケを組み、タイトルはあの人気番組から拝借しようと相成ったのです。
 
1つ目は萩市にある鹿背隧道。道の駅萩往還の裏にあります。
山口県で一番古い石造隧道とのことです。
完成は明治17年。
いや~そんなものがまだまだ現役で使われているんですから驚きですよね。
調べてみるとこの隧道の建設にもドラマチックなエピソードが数々ございました。
 
Q.まずなぜここにドンネルが作られたか!?
これは幕末に萩から山口に県都が移動し萩の賑わいが失われたことが一因になっていました。
萩への物流を盛んにするために瀬戸内海側の小郡との大動脈が必要だと。
それにはここにトンネルの建設が必要だと。
 
Q.そして建設はどのように進められたか!?
まず県議会で萩と小郡区間の道路改修が決議されます。鹿背隧道はこの工事の一環として行われました。
萩小郡間全体の総工費は約5万2000円。
資金の内訳は県民の税金が半分弱、近隣の住民の寄付金が半分強。
当時はお金持ちが社会に貢献するために自ら金を出すかっこいい文化がありました。
(今なんて金持ちほどせこいですもんね。現世の金持ちも見習ってほしいものです!)
そして総工費の区間別の内訳。
小郡と大田間17kmには約1万2400円。
大田と萩間24kmには約2万6500円がかかりました。
そして、わずか180mの鹿背隧道にかかったお金は、なんと約1万3200円!
いかにこの180mが勝負だったかが支出金の割合からも見て取れますよね。
石材加工の仕事を請け負ったのは大分県と周防大島久賀の石工職人が多かったそうです。
周防大島久賀の石工職人はこののち防府と山口を結ぶ佐波山隧道の工事にも派遣されたほか、琵琶湖と京都市を結ぶいわゆる琵琶湖疎水という水路建設にも従事した記録があります。
本当に腕の確かな人間をブッキングしたわけです。このトンネルにかける意気込みが伝わってきますね。
これは確実にプロジェクトXができるほどのエピソードです。
いつか私は隧道プロジェクトXを作ってみたい!
(どこかのお金持ちが製作費を寄付してくれないかな…。)
 
次回以降いろんな隧道が登場しますが、すべてにおいて物語がありました。
トンネルのわくわく感に加えて、当時の苦労話なども紹介できればと存じます。
 
 
PS.昨日はどさけんさんの誕生でした!!おめでとうございます!!
今年はどんなケーキをお渡ししようかな…。
 
ディレクター 松田
 
 
 
     
 
           
	
		
	
 
水曜日です。暑いですね。
 
先日、風景印220景DVD11弾をお送りしたところ、「DVDありがとう」というメールやハガキをたくさん頂きました。
それに対してまたこちらから「どういたしましてありがとう!」とお便りを出したくなる衝動にかられているのですが、そこは私、キリがないので自制をしました。
ですから「お礼に対してのお礼」をこの場で申し上げようと思います。
 

 
~DVDをもらって頂いた上、ご丁寧にお礼のメールやお便りをくださった方へ、御礼~
 
拝啓:DVDをもらっていただき、その上、お礼のお便りをくださったみなさまへ。
 
この度はDVDをもらっていただきありがとうございます。
そもそも、これは皆さんが「DVDが欲しい」という意思表示をしていただいたのが始まりです。
私たちはパッケージングして業者に依頼して配達してもらったにすぎません。
だからお礼を言っていただかなくても大丈夫です。
 
本来、番組を見て頂いただけで私たちはうれしいのです。
それなのに放送を見て好きになっていただき、おまけにDVDという固形物まで受け取っていただくという行為。
これは私たちこそ深く深く感謝を申し上げないといけません。
なのに、それに対してまたお礼を言ってくるのですか!
もういいかげんにしてください。
もう一度ここで、ありがとう返しのありがとうを皆様にお伝えしないといけなくなってしまったではありませんか。
 
 
そもそもDVDという固形物。
燃えるゴミなのか、燃やせないゴミなのか。
プラスティックは落としたらカチャカチャうるさいし、ディスクはちょっとでも傷ついたら画像とぶし。
傷ついたらカラス除けにしか使えませんし。
ほんとこんなに厄介なブツを身の回りにおいて頂き、改めてありがとうございます。
 
以前、風景印の番組を一緒に見ていた友人は、私を目の前にしてこう言いました。
「こんなDVD、誰がいるの?こんなの邪魔になるやん。」
何と失礼なヤツなのでしょう(笑)
 
まあ、世のあらゆるモノの価値は人それぞれです。
私にとっては汚いと思うぬいぐるみだって、持ち主にとっては大切な思い出の品だということなんてはザラにあることです。
だから友人に悪気があるわけがないことはわかっております。
単純に友人にとっては風景印220景のDVDは全くいらないモノなのです。
 
これが私が夜なべをして編んだセーターだったり、一年かけて作った農作物だったならば(いるいらないはともかく)「ありがとう」と言って受け取ってくれたでしょう。
私たちが心を込めて作ったDVDがそうならなかったのは、DVDというものが無機質なものであり、作るのにどれくらいの労力を費やすかがわかりにくかったからなのでしょう。
そもそも私たちの力が足らず、番組自体が友人に響かなかった。
だからDVDが要らないのです。
 
私は世の中の人全員に喜んで貰えるようなものを作り出すことができません。
しかし「世の中の誰かには喜んで頂きたい」と思い仕事をしております。
それは私が生きているという証でもあるのです。
 
もしも私たちが作ったものを喜んでいただける人がいるなら、できるだけ気持ちに答えたい。
小さなチームでやっていて時間やお金が有限である以上、喜んでもらえる人にだけDVDをお渡ししたいのです。
いくら友人であっても「要らない」と言う人に渡せるほど、うちには枚数が作る余裕がありません。
皆さんのお礼のお言葉は「ちゃんと私たちが渡したい人に届いたんだ」ということを確認することができたという点で本当にうれしく思いました。
私たちが心を込めて作ったものが無駄にならなかった!単なるカラス除けにならなかった(笑)!
 
皆さんのメッセージが次のDVDをつくるエネルギーになりました。
たくさん頂いた「ありがとう」に対して、「こちらこそありがとう!」とラッピングしてお返しします!!
そして本来渡さないといけない数十人の人たちにお届けできなかったことのくやしさ。
次回はリクエストの声に100%答えられるよう頑張ろうと思います!!
 
ディレクター 松田
 
     
 
           
	
		
	
おはようございます。月曜日が天気良いと嬉しいですね。
先週はDVD発送に追われて滝カード16弾の発送がおろそかになっておりました。
すぐに送るのでお待ちくださいね!!
 
あっ!
滝カードの申し込みに関して、ひとつお願いがございます。
かねてから「枚数に限りがあるので、基本的に1人1枚」と告知をしておりました。
そんなこともあってか、ご家族で複数の方が、別口でご応募をされる場合が多々見受けられます。
ご一家で見て頂いているのだな~とほっこりし、うれしいことこの上なし!
…なのですが、こちらから滝カードをお送りする際、受付順に封筒に宛名を書いていくと、同じ住所に何度も封を出すことになり、手間も送料もその分かかってしまいます。
もちろんこちらで気が付けば、一つの封筒に連名で宛名を書き、カードを複数入れるという対応を取るのですが、非常にたくさんの方が応募されている現状では確実ではありませんし、実は仕分けも大変なのです。
 
そこで同一住所で複数枚のカードが欲しい場合、代表者の名前で応募して、何枚欲しいか(夫1枚。妻1枚。子供1枚…みたいに)を明記してご応募をしていただけると助かります。
基本的に一人一枚というのは変わりませんので、「うちは30人家族なので30枚送ってください」などというアンビリーバブルな方はウチの番組の視聴者さんの中にはいないと私、信じた上での措置です。
 
こちらのお願いが多く失礼を申しましたが、スムーズに発送ができ、滝カードが長く続けられるようにもどうぞご協力をお願いいたします。
 
さあ、今週の放送は初めての企画です。
対象物の数的に、そんなに何回も放送できる感じではないとは思いますので、チェックしてみてくださいね!!
 
おなじみ”宇部マニアックスさん”も久しぶりに登場しますよ!
http://ubemaniacs.main.jp/ (←宇部マニさんのHP!かなり面白いです!!)

(左から2人目が宇部マニさん、右端は見学者の岡藤君)
また詳しいお話はブログで書こうと思います。約束はできないですけど(汗)
ではでは宜しくお願いいたします!!
 
 
 
ディレクター   松田大輔
 
     
 
           
	
		
	

お待たせしました!
昨日、風景印220景のDVD11弾の梱包を終えようやく発送が完了いたしました。
当選者は84名様ですが、「遅れてごめん」の気持ちを込めてプラス10名ほど加え、さらに関係者などを加えて、計100人ほどに発送いたしました。
近いうちに届くと思うのでお楽しみに!
ハズレちゃった方、ごめんなさい。
これに懲りず12弾があればどうぞお申し込みください!
今後ともよろしくお願いいたします。
※「風景印220景」は1年前までにんげんのGO!の中で放送していた企画です。
これまでの旅を再編集して「風景印220景RE」というタイトルで毎日放送しております!!
①6:40~(日曜除く)  ②18:40~(金曜除く)  ③23:20~ 
他に山口県内3局(Kビジョン・CCS・ほっちゃテレビ)の他、チャンネル700でも見ることができます。
ディレクター  松田
 
 
 
     
 
           
	
		
	
 
お知らせ
風景印220景DVDが昨日やっと84枚完成しました
今週から発送作業をします。
メールで「ハズレて残念!」という声が多いのでお伝えしておきます。
まだ、ハズレも当たりもありません。
発送しておりませんから。
発送したら速やかにこちらでお知らせします。
そのお知らせからしばらくして届けば当たり。
届かなければハズレです。
平素の業務の合間をぬって、本当に少人数で作業しています。
大変遅れて申し訳ございませんが、どうぞご了承くださいませ。
ディレクター 松田
 
     
 
           
	
		
	
 
おはようございます。
昨日の日曜日、地区の草刈りでした。
「朝8時集合」と回覧板にあったので、余裕をもって「7時45分」に行きました。
すると現場にはすでに多くの人が来ていて、草やゴミなどが山盛りに積み上げられていました。
「遅刻した?」と思っていると、 多くの人は6時すぎから来て草を刈っていたとの話。
フライングがすごい…。
なぜか変な罪悪感を抱えながら、ほとんど仕事のないまま8時30分頃にはほぼ作業は終わり。
ペットボトルのお茶を1本もらってあっという間に家へ帰って2度寝を決め込みました。
…あれは夢だったのかしら。
いや、今日の朝、冷蔵庫にお茶があったので、あれは現実だったのでしょう。
来年は朝5時から草を刈ろうと思います。
 
雑談が過ぎましたが今週の放送はおなじみ「絶景!滝見物 落差1000」をお送りいたします。
前回行きました長門市油谷の阿惣の大滝のさらに上流、紅葉の滝が目的地です。

詳しくは放送を見て頂きたいのですが、一言だけ。
「ひどい目にあった…。」
時間あればこの滝に着いてブログ書きます。
 
ディレクター 松田
 
     
 
           
	
		        	
	
	
				 
				
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