久しぶりのような気がしますが、今週は滝企画をお送りいたします。
岩国市周東町にある入野の滝です。
この滝はとても見ごたえのある滝ですので、ぜひ現地へどうぞ!!
いろり山賊の近くですから、滝へ行って帰りに山賊コース。
もしくはテイクアウトの山賊焼きを買って、滝の前でかぶりつくという、山賊なりきりコースが
おすすめです。
最近は滝を訪問するトレッキング番組から、雑談が多くなって”トーク番組”化してきているように感じています。これは番組としては理想的だなあと思ってます。
どんどん脇道へそれていただきたい!
本当に良いメンバーに恵まれているなと感じています。
滝カードは36枚目!「入野の滝」です。
こちらは久しぶりの分割バージョンとなっております。
滝についてはまた今度ゆっくりと。
そして次週より番組は毎週更新に戻ります。
8月31日以降 月曜日更新
隔週更新に慣れてしまっているので、本調子に戻るのに時間がかかることがございますがご了承ください。
また今後、特番や新たな番組の仕事などが入った場合、再び隔週更新にすることもあり得ますことを、ここでお伝えしておきます。
(一人でやっているものですのでご容赦くださいませ…。)
また時間があるときブログ更新します
ディレクター 松田
今日は土曜日、アーケードヒストリー明日までなのでどうぞご覧くださいませ。
唐突ですが、先日来、はまっているキングダムという漫画の話をしてもいいですか?
この漫画にすごいカリスマを持った「王騎」という将軍がいるんですね。
彼は軍略に長け、武力に優れ、何万という兵を仕切る国の軍隊長であるわけです。
で、長年にわたりその「王騎」を支えた「謄(とう)」という武将がいるんですね。
王騎も謄を認め、「自分とほとんど同じ力を持っている」というほどの実力の持ち主です。
もしも私が謄ならば、王騎の元を卒業して独立し、新しい軍隊のトップになろうと思うかもしれませんが、
謄ははひたすら王騎に忠誠を誓い、王騎の死のその時まで副将として軍をまとめることに徹するのです。
ずっと2番手として人生を歩み、王騎の死後、彼の意志を受け継いで部下の兵をまとめることになります。
何が言いたいのかといえばこれ、ほとんど渡哲也さんなんですよね。
渡さんが石原裕次郎さんに寄り添い、死後に石原軍団をまとめ上げたことと、キングダムの謄の生き方が似ていると思ったのですね。
渡さんだってすごい俳優です。
石原軍団ではなく渡軍団を作ることだってできるのに、そうはせず、裕次郎さんの死後33年間も軍団を支えるなんて、普通の人間にはできることではございません。
王騎と謄、裕次郎と渡、男と男の絆。心が揺さぶられます。
渡哲也さんのご冥福をお祈りいたします。
(※番組とはまったくもって関係ないけど…。)
さて来週は滝企画をお送りしようと思います。
中市商店街の調査は引き続き継続中です。
ディレクター 松田大輔
おはようございます。お盆はいかがでしたか?
私は初めてプライベートで滝に行きましたよ。
仁保の犬鳴の滝です。
夏の避暑地にはもってこい!おすすめです。
歩く距離とご褒美(滝の迫力)が絶妙のバランス!
お時間がある方はどうぞ行ってみてください!!
(←犬鳴の滝)
すこし足を延ばされるなら白滝(豊北町)がおすすめですよ。
滝壺の透明感がヤバいです。
(←白滝・超きれい!)
さて、今週も引き続きアーケードヒストリー・中市商店街編(その①)をお送りしています。
懐かしい話が盛りだくさんです。
いつも通り放送に至るまでにたくさんの方にお話を聞きましたが、ここでは番組に入りきらなかったものを。
今回の番組で一つ大きな話となっていたのが今の近江屋寝具店にあった「山口マーケット」でした。
皆さんからの情報をまとめると…
①たくさんの小さなお店が集合していたような市場
②商店街の入り口から入って横の道(北野小路)に抜けることができた。
③すこしうす暗い感じ
当時のお店の方が山口にいらっしゃらないかと聞くと、古熊に「原田さん」というお茶屋さんがあるとの情報を得ました。
すぐに古熊に行きますと、ありました原田茶舗。
現店主のお父さんが戦後にお茶屋をはじめ、このマーケットの中に入ったそう。
マーケットの時代から コープの中のテナントに入り現在にいたるとのこと。
原田さんの話では10数件の商店がお金を出し合い土地を購入し、建物を建ててマーケットを始めたそうです。
どうしても中市商店街の入り口付近が人気なので当初はマーケット内をローテンションして店の位置を変えようという構想があったらしいけど、結局移動はせずに同じ場所でずっと営業していたそうです。
原田さんに当時の店の見取り図を描いていただきました。
中市からマーケットに入ると左右には西川さんと岩永さんという履物店。
岩永さんは二つお店があったけど、長靴と下駄と種類を分けていたとのこと。
続いて化粧品店やおもちゃ屋さん、毛糸屋さん・金物店。さらに魚屋・野菜・肉といった生鮮食品。
店の奥には原田さんのお茶の店、とふじやという呉服店という布陣。
中には宿直室もあり当番で誰かが泊まっていたそうです。
最終的には土地建物を売却し全店舗に分けて解散し、現在はそれぞれのお店がどこで何をしているかはほとんどわからないということです。
こんな具体的なエピソードが出てくる山口マーケット。
実は写真がほとんど残っておらず、探せど探せど見つからず。
観光地ならいざしらず、そりゃあ、ふつうのマーケットの写真を撮ろうという人はなかなかいませんよね。
写真が無いなら 絵を探すことになります。
ここでいつも使わせていただくのが徳見七郎さんという方の水彩画です。
徳見さんは市内の建物や風景の絵をたくさん書き留められていて、残された絵は間違いなく山口市の宝です。
もちろん山口マーケットの絵も残っていました。
この絵はとても素晴らしく番組内でも使用しましたが、調査をしているとそれとは別にもう一枚、マーケットの面影を今に残すイラストが出てきたのです。
徳見さんの絵とはまた一味違ったタッチで描かれたイラスト。
こちらは正面からマーケットを描いた資料としてとても貴重です。
絵を描いたのは松本幸之助さんという漫画家の方。
昭和7年生まれの鰐石に住まれていた方で戦前戦後の山口市内の風景画を描いておられました。
当時の様子がイラストからつたわってくるし、何より解説がつけられていてこれも貴重な証言です。
この本は県立図書館にあります。興味があるかたは是非ご覧ください。
そしてこの本にもう一枚、往時の中市の様子を描いた絵がありました
これは現在のドマーニさんとテンポウさんのあたりの絵。
昔は麹屋さんと種苗屋さんが並び、その間(現在のクレープ売り場)のところに中国人の印番屋さんがいらっしゃったみたい。
この麹屋さんの写真も現在私は見つけられず、この絵をもってのみその雰囲気を想像することしかできないわけでして、この絵を見つけたときは大興奮でした。
ドマーニさんと元麹屋さんだった吉見さんにこの絵を見せたところ、確かに昔はここで中国の方が印判を売っていたと。吉見さんによると小郡から通ってきたシュウさんという方だと。とても面白い方だったと。
なんでここで印判を売っていたかというと正面に郵便局があったからだそうです。
なるほどなるほど。
このようにいろんな方に話を聞いたり資料を見せてもらっていると、「点」と「点」がぴしっと結びつき、次第に「線」となり、そしてその後はっきり「面」として、再び当時の姿の一端をよみがえらせてくれます。
番組は起承転結をつけないといけませんから、そこからはみ出る取材ノートのようなものもブログでは紹介していきたいなと思います。
今回の放送は今週の日曜日まで。
中市商店街の後編は1回、滝企画をはさんで今月末にお届けする予定です。
(後編としたけど全3回になるかも。)
ディレクター 松田大輔
今週は久しぶりの「アーケードヒストリー」を放送しております。
西門前商店街から始めたこの企画も、少しずつ東へ向かい、とうとうアーケードの端の中市商店街までやってきました。中市商店街も長いので今回は近江屋寝具店さんからYAMADA118さんまでの範囲について深く掘り下げております。
以前も書きましたが山口市の中心商店街の形成ははるか大内時代にまでさかのぼると伝わってはいるものの、各商店の並びや屋号までがはっきりしているのは管見の限りでは昭和29年の山口市の地図が一番古く、なかなかその全容がつかみきれずにいます。
昭和期に昔の記憶を思い出して書かれた大正時代末期の商店街の地図や、水彩画家・徳見七郎さんの古い町並みの絵、明治の豪商図絵などで多少はさかのぼれても、まだまだ調査の必要性を感じております。
しかしながらゴールの無い調査。結局、どこまでやっても歴史の底なし沼に溺れることになり、どこで区切りをつけるか(ましてやこの作業は番組の企画でやっているわけですから)放送する期日が迫れば切り取り作業をせざるを得なくなるわけです。
西門前から米屋町までで昭和以前から今も商店街で営業しているお店はタケナガ、山城屋、イビシ、白石時計、前田洋服、遠藤薬局、三好屋、末広刃物などに絞られます。(番組調べ)
これは裏返せば商売を長く続けることがいかに難しいかということの証です。
時代は何年かごとに大きな変化を迎えます。時流に乗らなければ家業の継続はむつかしく、長寿のお店はほとんどどこかのタイミングで商売の大きな方針転換を経験しています。
昭和になってからでも第二次大戦や高度成長、バブルの崩壊、大型スーパーの参入、IT化、そして現在のコロナ禍…などなど。
方針転換はこれまでの家の歴史との決別を意味します。
父や祖父から受け継いできた伝統を自分の代で途切れさせて良いものだろうか。
家の名を残すべきか、それとも生業を残すべきか。
時代時代でその代の当主家族は多いに悩み、それぞれの決断の上に現在の姿があるわけです。
…みたいなこ難しいことを考えずに「ああ懐かしいな…」「あの店があったのは知らなかったな」などとお気楽に見ていただけると嬉しいです(笑)
私は小学2年(昭和62年)に山口市に転校してきたので、平成期のことしかわかりません。
今回でいうと現在の井筒屋の場所に山口郵便局があったことなど知る由もなく、知る喜びを感じながらの番組制作になりました。近江屋寝具店の場所にはマーケットがあったのもそう。
お時間をとって、いろいろなお話をしてくださった方に改めてお礼をお伝えいたします。
放送は今後もは続きますので調査もひきつづき継続いたします。
昔の情報や思い出話などがあれば番組までご連絡いただけるととてもうれしいです!
ディレクター 松田大輔
8月10日からはアーケードヒストリー中市商店街編を放送する予定です。
自身のルーツはもちろん父母、祖父母…と続きますが、視点を「個人」から「コミュニティ」へと単位を大きくしたとき、そのルーツは自分の街の歴史と重なります。
ご先祖様がだれか一人でも欠ければ自分がいなくなってしまうのと同様、これまでに地域に存在した店や建物がもしも存在しなかったならば、今の街が今の街のように存在していないのです。
ここしばらく、商店街の歴史のことばかりを考えて仕事をしています。
古い地図を調べ、年配の方にお会いし、昔のお話を聞くにつれ、自分がテレビ番組を作っているのかどうか疑問に思ってきました。
これまでに生きた人の証を詳らかにし、そしてこれからの未来を生きる人に歴史を繋げる…、これは番組うんぬんをすっ飛ばして、もっと大切なことをしているのではないか。
偉そうではありますが、そんな風に思っているのです。
今日は竪小路にある和菓子屋さんにお話をさせていただきました。
昭和40年頃まで井筒屋さんの正面で営業をしていました。
現在の店主は65歳。
当時のお店の記憶はほぼないそうですが、隣にあった店が酢・麹を扱う店だったので、店の前を通るといつも酸っぱいにおいがしたことを強烈に覚えていると話してくださいました。だから酢の匂いを嗅ぐと当時のことを鮮明に思い出すのだと。
なるほど。
確かに「匂い」って記憶の導火線になりますよね。
私にも思い出と強烈にリンクする匂いがあります。
部活を思い出す部室の匂い、雨のアスファルトの匂い、初めて乗った新車の匂い…。
今はもちろん酢のにおいもしないし、酢のお店の名残はひとつもないですが、これも街を作った確かな要素のひとつです。そんなアプローチからも街の記憶はよみがえり、次の世代に伝えるべきことかもしれません。
その酢を扱っていたお店は現在クレープのおいしいお店になっています。
裏の駐車場を管理する吉見さんのお父さんまでが酢の店をやっていたそうです。
吉見さんは自分のお店のことはあまり聞いていないそうですが、商店街の古い写真をたくさんお持ちです。
お話をすると快く番組のために写真を貸してくださいました。
放送前ですがいくつか掲載しますね。
(お祭りの賑わい)
(サーカスが来たことも)
貴重な写真ばかりでした。
現在の井筒屋の前はちまきやでした。
私の記憶はそこまでですが、もっと古い方にお聞きするとその前、敷地の半分近くは郵便局があったそうです。
山口郵便局といって、現在の山口中央郵便局の前身です。
(山口郵便局・右が現在のJTB)
昨日は当時その郵便局舎で働いていた方にもお話を聞きました。
現在69歳。
高校生からバイトで郵便配達をして、卒業後正式に郵便局員となり最初の職場が山口郵便局でした。
当時は歩行者天国ではなく集配の車が入っていました。
郵便局の駐車場は狭くUターンできないので回転場があり、そこで向きを変えて再度出発していたそう。
局に届いた配達物は区分けされ、各家庭に配達されます。
若い時はバイクではなく自転車。遠くまで配達に行ったそうです。
建物は地上4階・地下1階。建物内に理髪店も食堂もあり、当時珍しかったエレベーターもついていたそうです。
昭和53年に郵便局は移転し、その跡地をちまきやさんが増築し現在の座組になりました。
私たちは今、そんなことがあったことなどつゆ知らず、アーケードを歩いています。
買い物をしたり、飲食をしたり、それが目的ですから当たり前なのですが、ただ、昔ここにこんなお店があったんだなあと、そんなことに意識をむけながら歩くと、少しだけ幸せにならないですか?
昔のお店を想像し、どんな声が飛び交っていたのだろう、お客さんとはどんな話をしていたのだろう、笑うことも泣くこともあっただろう、どれだけの人生がそこにあっただろう。
私たちはそういう歴史の積み重なりの上を歩いているのだと知れば、故郷を思う心はもっともっと強くなると思います。
放送はお盆を含む1週間。
各家庭のご先祖様をお迎えする時期に、わが町を作ったご先祖様的なお店の数々にも思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
みなさまも何か中市の情報をお持ちであればメールでお知らせください。
番組の中でご紹介ができればと思います。
しかし、なんか爺臭いことを書きましたが、これが年を取るということなのでしょうかねえ。
ディレクター 松田大輔
おはようございます。水曜日です。
昨日のDVDの発送に続き、本日は滝カードの発送をいたしました。
数がとても多くそっけない郵便物になっていますが、どうぞお受け取りください。
今週から放送中の番組では滝があまりにも簡単に終わっちゃったので、後半は相棒パロディの撮影時の未公開映像を放送しています。
本家の相棒のOPはシリーズごとに違うので現在までに18パターンが作られています。
そのうち真似できそうなやつ3つに狙いを定めて撮影をしました。
(今回のは未公開だった3つ目のやつ)
撮影には意外と時間がかかるもので、出演者の若い方の奴(反町役・時々及川光博役)は「まだ終わらないんですか」「何回撮るんですか」などとベテラン俳優みたいなコメントを吐いておりました。
一方で人格者の水谷豊役の方はどっしりと構えておられ、人間の器が如実に表れていました(笑)
そして誕生日ケーキのくだり、ナイフを入れて「痛い痛い」という古典的な笑いが私は好きで早く来年にならないかなとすでに思っております。
ケーキは山口市平川の「スフレ洋菓子店」さんにお願いしています。
味も見た目もおすすめですのよ。
8月9日まで同じものが流れるので1人2回くらい見てください。
ディレクター 松田大輔
月曜日、今日は朝からロケでした。
滝なのに雨。
やっぱ無理でしたね。
OPしか撮れずに次回に持ち越しとなりました。
早く梅雨が明けてほしいものです。
さて今日は番組の更新日です。
光市の夕日の滝と未公開映像をお送りしています。
細かい話はまた今度書きます!
取り急ぎ今週から受付の素敵なプレゼントのご紹介
旅チャンネル提供
「JTBカタログ式ギフト たびもの撰華・橘」 1名様
地方の名産品や家電類など約5万円相当の商品が選べるカタログ式ギフトです。
いやー豪華!!
こちらはデータ放送と連動のプレゼント企画です。
dボタンを押してデータ放送画面にあるキーワードを記入したうえでお申し込みください!
メールハガキファックスでどうぞ!
そしていつもどおりの滝カード。
もう35枚目なんですね。
過去のものもありますのでご遠慮なくお申し出ください。
今からでも集められるのが滝カードのいいところ!!
どちらもどしどしお申し込みください!!
ディレクター 松田
追伸:DVD13弾、本日梱包作業がすべて完了。明日全部発送します。
今回もたくさんのご応募ありがとうございました!!!
たくさんの書き仕事をしたのでトミージョン手術を受けないといけないほどのひじ痛です。
思考の迷路に陥っています。
疲れているので早く帰って熱い風呂に入ってビール飲んで寝るつもりです。
おはようございます。月曜日です。
今週は更新ではありません。よかったらもう一回見てください!!
DVD13弾のプレゼントですが残り約20を残して作業ができておりません。
明日がロケですのでそちらの準備に時間がとられています。
連休前までにはすべてを発送したいと思ってますのでしばしお待ちくださいませ。
滝カード34枚目も日曜日まで受付中です。どうぞよろしくお願いいたします。
ディレクター 松田大輔
こんにちは。もう金曜日ですって!笑っちゃうよね。
昨日の晩に20ほどのDVDをパッケージしました。
第二陣は今日の出陣です。
最近遅ればせながら「キングダム」という漫画にはまっておりまして、第二陣とか出陣とかそういう言葉が自分の中の流行です。
今回のDVDのプレゼントは80人。
番組はまだまだ80人将ですが、いつの日か300人将、1000人将、3000人将…と成長し、いずれは「天下の大将軍」になりたいなと思います。
(何のことを言っているのかよくわからないですよねぇ…。)
残りのプレゼントは今日の夜にでもまた作業をしようと思います。
小出しになってしまい申し訳ありません。
ディレクター 松田大輔
こんにちは。木曜日です。
DVD13弾を約半分発送しました。
ハガキとファックスで応募された人が中心です。
これからメールで応募されたかたの袋詰め作業をいたします。
「風景印220景」のコーナーも終わって2年が経ちますが、いまだにたくさんのご応募がありありがたい限りです。
今回も80名様以上のご応募があり抽選をすることができました。
とてもほっとしています。
関係者配布用や会社としての保存用に少し多めに作っていますのでなるべくたくさんの方にお届けできるよういたします。
今しばらくお待ちくださいませ!!
また再生不良などがありましたらご連絡くださいませ。
ガチで人の手で一個ずつ作っていますのでまあミスも生まれます。
PS.滝カードに風景印が押されずにとどいたというお問い合わせが数件あり。
できるかぎり風景印を押して送っていましたが、今回は何かの手違いで普通の消印で届いてしまったようです。
楽しみにされていた方すみません。
良い機会なのでお断りをしておきます。
滝カードの送付ですが、封筒にカードを入れることしかできずに、なんかいつも味気ないですよね。
本来は一人ずつお返事をしたいところなんですが、さすがに数が多く対応しきれなくなってました。
ちゃんと心を込めて封筒に詰めておりますのでどうぞお許しを(;^ω^)
引き続きよろしくお願いいたします。
ディレクター 松田大輔
Copyright © 2013 yamaguchi cable vision All Rights Reserved.