2026/02/01 2/1~
お店さんぽ
寒さもピークでとにかく温まりたい2月。
今回は心も体もホットになるお店を防府市からご紹介します。
まず向かったのは、「焼き小籠包TENTEN」。
本場中国の製法で毎日皮から手作りする「焼き小籠包」と「肉まん」の専門店です。

オーナーの経さんは中国出身。
昨年春までは県外の大学で教員をしていましたが、奥様の故郷である
山口市への引っ越しを機に、新たなチャレンジとして
焼き小籠包のお店をオープンしました。

肉は鹿野高原豚、野菜は国産の玉ねぎ・長ネギを使用。
シンプルな材料ながらこだわりがつまっています。
小籠包、肉まんともに素材の旨味はしっかりと、でも後味はさっぱりするように
使う肉の部位や脂、配合の割合を研究したそうです。
鮮やかな手つきで包まれていく小籠包。

弱火でじっくり30分、カリカリの狐色に焼きあがった小籠包には肉汁がたっぷりつまっています。
当然ながらアッツアツ!!
その熱さの先に味わえる肉の旨味と皮の香ばしさがたまりません!
フカフカの肉まんはボリューム満点。

生地の発酵には防府市の酒蔵、竹内酒造さんの酒粕を使用しています。
酒粕を使用することで真っ白で、ふわモチ食感の肉まんに仕上がるそう。
ほおばると酒粕の香りは気にならなく、噛むほどに小麦の甘い味わいがひろがります。
そこにジュワっと豚肉と玉ねぎの旨味が襲来・・・「あ~幸せ!!!!!」もうこの一言に尽きます。
小籠包の焼き上がり時間は1日4回決まっていますが
事前に電話予約をすれば指定の時間に合わせて焼き上げてもらえますよ。

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焼き小籠包TENTEN
防府市車塚町1-33
営業時間 11:00~14:00/16:00~19:30
定休日 火曜
電話080-9209-0800
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つづいては、スパイシーなカレーでHOTになろう!
ということで昨年12月にオープンした「trunK;」へ。

こちらのお店、
市内にあるバー「root」の名物カレーをもっと気軽に食べてもらいたい!
というオーナーの思いから生まれた「カレーの専門店」です。
カレーにはとにかく手間暇かけられています。

鶏肉の臭みをとり旨味を引き出すために日本酒「獺祭」を使用。
水は入れずに野菜の水分で煮込んでいきます。
数十種のスパイスを加え、とにかく水分を飛ばし煮込むこと2日。
ぎゅっと旨味が濃縮されたスパイシーなカレーが出来上がります。
店舗ではこのルーに合う、さまざまなトッピングが用意されています。
今回は「棒からあげ」をトッピングしました。

しっかり下味のついたジューシーかつボリューミーな唐揚げで、食べ応えバツグン!
濃厚なカレーとの相性は言うまでもなく最・強・です!
個人的には、ここのプリンをぜひ食べていただきたいです。

カラメルのほろ苦さと卵の優しい風味・・・昔ながらのプリンの味わいです。
これがカレーのあとの口によく合うんです。シルバーの器もいい仕事していますよね。

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trunK;
防府市駅南町8-33尾中ビル1-2号室
営業時間 11:00~15:00 ※売り切れ次第閉店
定休日 不定休
電話 090-2179-2025