にんげんのGO!
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ママの格言
風景印220景
80.大田
秋吉台と長者ヶ森、リンドウが描かれていました。カルスト台地に突然現れる長者ヶ森はかつて長者が住んでいて屋敷の周りに植えた木が森になったとの伝承が残ります。長者は平氏の生き残りとも鉱山で稼いだ者とも諸説...
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79.徳山一番町
鯛とみかん、そして下関フィッシングパークがデザイン。吉見地区にはおいしいかまぼこ屋さんや吉見みかんが盛ん。フィッシングパークは釣り具貸し出しもあり、家族づれなども気軽に楽しめる施設です。
78.俵山
白猿が見つけたという俵山温泉、4月下旬からたくさんの花をつけ始める熊野山公園のツツジ、そしてホタルの発生地としてもおすすめの千代の滝が描かれています。俵山温泉は23の旅館と日帰り入浴の施設がある昔なが...
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(限定)山口湯田・小型印
山口湯田郵便局で使用されている期間限定(平成26年2/18~10/22)の特別な消印です。小型印は行事やイベントなどを記念して使用されるもので、山口湯田郵便局では中原中也記念館20周年を記念した小型印...
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77.大津島
第二次世界大戦中に使用された回天の訓練基地がデザインされています。日本の傾いた戦況を立て直そうと人間魚雷回天が兵器として採用され、若い乗務員145人の命が失われました。当時の資料や乗員の遺書や手紙など...
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76.下関綾羅木
ふぐちょうちんの変形印に綾羅木郷遺跡がデザイン。綾羅木地区は下関市有数の遺跡の多い場所で、古くは弥生時代から人の住んでいたことがわかっています。遺跡には下関考古博物館があり、当時の人々がどんな生活をし...
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75.豊田下
豊田町のゲンジボタル、崋山のハンググライダー、崋山のふもとにある徳仙の滝が描かれています。徳仙の滝は車でも行きやすくおすすめのスポット。シーズンにはたくさんのホタルの乱舞が見られます。また年間を通して...
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74.大内
大内人形と山口インターチェンジがデザイン。大内人形を見せてくれた大内菅内の中村民芸社さんでは伝統ある大内人形を引き継ぎながらも、大内塗のギターやエヴァンゲリオンに挑戦するなど遊び心を忘れず、新しいチャ...
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73.島地
月輪寺の薬師堂が描かれています。聖徳太子が開創し1189年に重源が再建した建物で、現在山口県最古の建築物。鎌倉時代らしく質実剛健のつくりで、屋根は茅葺きの屋根が整えられています。内部にある厨子や数々の...
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72.防府新上地
塩田を耕す浜子の様子と、三田尻中関港が描かれています。浜子が持つのは六本金子という道具で春先に塩田を深く掘り水はけを良くするために使われました。かなりの重労働だったそうです。三田尻塩田産業記念公園でお...
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71.大原
名産のワサビ、滑山にそびえる三本杉、佐波川ダムが描かれています。ワサビは近辺で3軒ほどの農家が生産。佐波川ダムは重力式コンクリートダム。事務所まで足を運べば全国のダムに設置されるダムカードがもらえます...
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70.防府佐野
玉祖神社で飼われている黒柏鶏と若松家の臥竜松、地域に伝わる玉祖焼きの器がデザイン。黒柏は神社内に発祥の地があり天然記念物に指定されています。臥竜松はかつて33mで全国一の長さの松でしたが、現在は20m...
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69.深溝
山口市南部、秋穂と阿知須を結ぶ周防大橋と藤尾山、そしてかつて採れたという水晶が描かれていました。藤尾山には大きな滑り台が設置。そこから見る山口湾と周防大橋は絶景ポイントです。
68.堀
重源の郷の入り口に設置されている重源の像と岸見の石風呂がデザイン。重源は61歳で東大寺再建の任を受け木材調達の為に徳地に訪れました。徳地には多くの重源ゆかりの遺跡が残り、岸見の石風呂もそのひとつ。予約...
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67.山口湯田
井上公園にある中原中也の詩碑が描かれています。詩句を書いたのは中也の友人の小林秀雄で碑文は大岡昇平。昭和40年に中也の母や弟が出席するなか除幕式が行われたそうです。
66.東岐波
日の山とキワラビーチの潮干狩りがデザイン。水質の変化や天敵のエイの増加により近域で貝が減り、残念ながら潮干狩りは行われなくなっているそうです。日の山は登りやすい山で中腹からは地域の景色が一望できるおす...
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65.阿川
ほうせんぐり海岸と阿川かんこ踊りが描かれていました。かんこ踊りは江戸時代に病が流行ったことがきっかけと言われています。現在は5年に一度開催していましたが、若者が減ったことから3年前の開催が最後で次回の...
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64.下関今浦
下関魚港・名産フグのモニュメントが描かれていました。下関港のJFビルは本物と形がそっくり。県内の漁協の中心地だそうです。
63.富海
富海出身の画家・小田海僊(かいせん)さんの生誕記念碑、と富海海水浴場、そしてかつては多くとれたという車エビが描かれていました。最近、富海の公民館には小田さんの絵が展示されることになり、また海水浴場には...
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62.明木
萩往還の一升谷付近のようすがデザインされていました。一升谷は長く厳しい坂が続く難所で煎豆を食べながら歩くと登りきる頃にはちょうど一升なくなるということからつけられました。
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